2024.7.1

管理部門向け業務効率化・DX推進のための展示会『バックオフィス DXPO 東京’24 【夏】』に出展

ITスクールと社内研修向けオンライン学習サービスを運営する、株式会社エスアイイー(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤正幸、以下 当社)は、東京ビッグサイトにて2024年7月23日(火)と7月24日(水)の2日間開催される「第3回バックオフィスDXPO東京’24夏」に出展致します。

今年2月に大阪で開催された第2回バックオフィスDXPO大阪’24に続き、今回東京開催の展示会にも出展が決定致しました。今回の出展ブースでも、エスアイイーが開発した社内DX推進サービス『BOOKNS(ブックネス)』と『BOOKNS FRAME(ブックネスフレーム)』を対象として、デモ画面をご覧いただきながら様々な機能のご紹介やご活用方法をご提案致します。

エスアイイーが開発した社内DX推進サービス『BOOKNS(ブックネス)』と『BOOKNS FRAME(ブックネスフレーム)』

※写真は今年2月に大阪で開催された「バックオフィスDXPO大阪’24」に出展した際のものです。

BOOKNSが第3回バックオフィスDXPO東京’24夏に出店します

総務・人事・経理などの管理部門を対象とした、業務効率化やDX推進の為の9つの展示会から成るDX分野では日本最大級の展示会です。今回は総勢650社が出展予定となっており、各ブースにてサービスの比較検討や導入相談、デモンストレーションを見ることができます。

展示会名第3回 バックオフィスDXPO東京’24 夏
公式HPhttps://dxpo.jp/real/box/tokyo/
主催ブティックス株式会社  
日時2024年7月23日(火) 9:30~18:002024年7月24日(水) 9:30~16:00
場所東京ビックサイト西1・2ホール
入場料5,000円公式HPからの事前登録で無料 https://dxpo.jp/u/box/tokyo24/user/entry

【エスアイイー出展場所】西1ホール 採用・研修ソリューション展内 小間番号:2-21

BOOKNSが第3回バックオフィスDXPO東京’24夏に出店します

社内DX推進&業務改善ツール 『BOOKNS FRAME(ブックネス フレーム)』

https://bookns.jp/frame

社内勉強会、研修、業務文書をBOOKNS FRAMEを使いeラーニング化することで、社内業務ノウハウの再活用やリスキリングを可能にします

エスアイイーが提供する、DX人材育成向けオンライン学習サービス『BOOKNS(ブックネス)』の枠組みの部分のみを使い、各企業独自で持っている資料や文章、動画をeラーニング化できるサービスです。
社内で眠ったままになっていて活用の機会が乏しい社内勉強会、研修、業務文書をBOOKNS FRAMEを使いeラーニング化することで、社内業務ノウハウの再活用やリスキリングを可能にします。
独自の動画作成機能やAIによる自動問題作成機能が備わっており、誰でも簡単に業務文章などの教育コンテンツ化による共有と進捗管理、さらにこれらをベースに社内研修や勉強会を実施することも可能です。
BOOKNSと併用することで、教育コンテンツに複数のシステムを利用する必要がなく、社内教育をよりスムーズに進めることができます。

BOOKNS(ブックネス)とは

エスアイイーがITスクール20年の実績とノウハウを基に作成した、DX人材育成の為の定額制オンライン学習サービスです。専門講師によるコーチングや実機にリモートアクセスをして行う実践練習も可能となっており、知識だけではない、現場で活かせるスキルを学ぶことができるサービスです。
昨今多くの企業で資格取得が推奨されているITパスポートをはじめ、IT初心者の方向けの基礎講座から、専門性の高い上級者向けの講座まで、幅広い層のニーズに対応できるよう豊富なラインナップを取り揃えています。また、社会人の基礎となる各種研修リファレンスにも対応しております。
本展示会ではBOOKNS FRAMEと併せて、BOOKNSの紹介も行います。

社内勉強会、研修、業務文書をBOOKNS FRAMEを使いeラーニング化することで、社内業務ノウハウの再活用やリスキリングを可能にします

サービスの特徴

研修コンテンツや通達文書の確認状況や理解度を可視化し、人事や研修担当者の負担を軽減!

各研修毎に、書籍、動画、問題をそれぞれ誰がどこまで実施をしているか、一目で確認ができます。また、確認問題を設定している研修に関しては、正解率まで細かく確認ができる為、理解度レベルも把握できます。

部門やチーム単位での課題管理や個別指導ができる為、必要な層に必要なボリュームの研修が可能!

コミュニティーを作成し、対象者を絞って研修の実施や課題管理を行うことができます。また、コミュニティー内でコーチを立てて研修を行うことで、メンバー内の育成をより細かく丁寧に行うことも可能です。

生成AIを活用し誰でも簡単に確認問題の作成ができ、研修作成の時間を大幅に削減!

問題を作りたい資料の範囲を選択するだけで、AIが自動で4択問題を作成します。研修作成の時間も削減でき、資料や動画の共有とセットで確認問題の実施を促すことで理解度アップも期待できます。